MQ Message Encryption

製品概要

 MQ Message Encryption v3.3.0(MQME)は、MQメッセージデータがキューおよびMQログ(つまり、休止中のすべてのデータ)に存在する間、そのメッセージデータの暗号化を提供するソリューションです。 暗号化では、暗号化は情報を判読不能な形式(暗号化されたデータ)に変換するプロセスです。 復号化は逆のプロセスです。 暗号化された情報を再び読むことができるようにします。 キーを持つユーザー(PassPhrase)のみが暗号化されたデータを正常に復号化できます。 MQMEはAdvanced Encryption Standard(AES)を使用してデータを暗号化します。 AESは、米国政府が採用した3種類のキーサイズ(128ビット、192ビット、256ビット)を使用するデータ暗号化方式です。

 MQMEが提供する機能の1つは、保護されたキューにアクセスするユーザーを制御する機能です。 この制御は、UserIDグループ化を使用して行います。 MQMEは、ローカルOSグループまたはグループファイルを照会できます。 グループファイルは、UnixやLinux(つまり/ etc / groupファイル)に実装されているのと同様に実装されています。 通常、 'mqm'、 'QMQM'または 'MUSR_MQADMIN' MQユーザーIDまたは 'mqm'グループ内の任意のユーザーIDは、すべてのキュー内のすべてのメッセージに完全にアクセスします。 MQMEで保護されているキューの場合、これらの特権ユーザーIDは、ユーザーまたはグループの認可済みリストに明示的に追加されていない限り、保護キュー内のメッセージにアクセスできません。

 MQMEは、Windows、Unix、IBM i(OS / 400)およびLinuxプラットフォームのIBM MQ v7.0、v7.1、v7.5、v8.0およびv9.0で動作するMQ APIイグジットです。

MQMEの要約

MQMEは3つの形式で利用できます:
  • Windows DLL
  • AIX、HP-UX、LinuxおよびSolaris用の共用ライブラリー
  • IBM i(OS/400)のイグジット・モジュール

  • MQMEのイグジットの主な機能は次のとおりです。
  • 選択されたキューに書き込まれたすべてのメッセージデータは暗号化されます(ミスや漏れはありません)。
  • 128ビット、192ビットまたは256ビットのAESを使用した安全な暗号化/復号化方法
  • (SSLとは異なり)セットアップと設定が簡単です。
  • アプリケーションの変更は必要ありません
  • ローカルOSグループまたはグループファイルに対するグループ権限チェック
  • 標準的なMQ機能、GET-with-Convertがサポートされています。
  • 暗号化/復号化処理のための高度なロギング機能を提供

    価格設定

  • サーバー側イグジットは、ネイティブDLL/共用ライブラリーの形式で提供され、現在AIX、HP-UX、IBM i(OS/400)、Linux、SolarisおよびWindowsで使用可能です。 CapitalwareのMQ Channel Encryptionソリューションの価格設定は、「キュー・マネージャーごと」に基づいています。
  • Operating SystemMQ v7.0, v7.1, v7.5, v8.0, & v9.0
    AIX v6.1, v7.1 or higher64-bit
    HP-UX IA64 v11.23 or higher64-bit
    IBM i v6.1, v7.1 or higher64-bit
    Linux x8632-bit
    Linux x6464-bit
    Linux on POWER64-bit
    Linux on System z (zSeries)64-bit
    Solaris SPARC v8, v9, v10 & v1164-bit
    Solaris x86_64 v10 & v1164-bit
    Windows 2003, 2008, 2012, Vista, 7, 8, 8.1 & 1032-bit & 64-bit
    無料試用版は60日で、AIX, HP-UX, IBM i 5.4 & 6.1, i5/OS V5R3, OS/400, Linux x86, Linux x64, Linux on POWER, Linux on System z(zSeries), Solaris 及び Windows版がございます。ご希望の場合は弊社までご連絡ください。

    製品価格*注文
    MQ Message Encryption(ライセンス**)
    年間維持管理費15%
    合計お問い合わせくださいお問い合わせください
    * 数量割引は、1ライセンス(お問い合わせください)円、年間保守およびサポート費用は15%と低く設定されています。

    ** MQ Message Encryptionは、キュー・マネージャ単位でライセンスされます。

    ライセンスされたユーザーには下記が提供されます。
  •  完全版のMQ Message Encryption
  •  任意のバージョン3.xリリースの無料アップデート/アップグレード
  •  Eメール/ヘルプデスクのサポート(Capitalware)

  • MQ Message Encryptionのエンタープライズライセンス:
    MQ Message Encryptionのエンタープライズライセンスは、(お問い合わせください)円と毎年15%のメンテナンスおよびサポート料金で販売されています。エンタープライズ・ライセンスにより、無制限の数のキュー・マネージャーでMQ Message Encryptionを無制限に使用できるようになります。

    お問い合わせ

    新日本ソフトウェア株式会社 営業部 パッケージソリューション担当
    連絡先 : 電話番号 03-5835-0677
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