皆様へ
おはようございます。草野です。
昨夜は満月で美しく輝いていました。今朝も西に沈む
満月は少し小さく感じましたが、美しかったです。
冬の空気はきれいになり月を一層美しく見せます。
1月は半ばになり短く感じる時期となります。季節は
五感を刺激させてくれます。来月は節分、立春です。
待ち焦がれた春に近づいてきます。
昨日の米国NY株式市場のダウ平均株価は、米卸売物価
指数が市場予想に届かなかったことから、利上げペース
鈍化懸念がやや薄らいだことから221ドル高と反発
しました。ナスダック市場ではハイテク、半導体銘柄が
売られ0.22%安と続落しました。為替は米長期金利
の上昇から158円まで円安が進みました。投機的な
動きが強いです。
昨日の東京株式市場の日経平均株価は、米国の半導体
輸出規制が引き金となり、716円安と大幅に続落し
39,000円台を割り込んで引けました。株価は
先行指標であり、米国の輸出規制の観測が日本の株式
に大きな影響を与えました。また日本では1月の利上げ
についての実施観測もあり、株式市場にとっては大きな
リスク要因になっています。プライム市場の売買金額は
4.5兆円と年初以来低迷した水準となっています。
プライム市場の騰落は8割が値下がりし、ほぼ全面安
となりました。円安は輸出が主力の銘柄にとっては
プラスですが、いつもは円安で買われる自動車銘柄は、
トランプ関税の実施で買いづらい状況になっています。
今日の記事に、11月の経常黒字は、前年同月比で
54.4%増と出ています。貿易収支も黒字であり、
トランプ次期大統領にとっては改善を関税をかけると
いうことでしょう。日本も関税の引き上げ対象となる
可能性が大です。また、日経センターは11月の景気
後退率を発表し、半年後の景気後退率は68.6%と
発表しました。気になる数字ですが、景気後退しない
よう経済のかじ取りを政府は考えるかです。また、債券
の長期金利が11年4月以来の高水準となり、日銀の
利上げ根拠となる可能性が大きいです。
今日の東京株式市場の日経平均株価は、自律反発狙いの
買いが入り反発すると予想しています。
以上
経済記事から