皆様へ
おはようございます。草野です。
今日は阪神淡路大震災から30年です。昨年焼野原に
なった商店街の様子を見ました。きれいな通りに
なっていましたが、シャッターが下りている店も
あり、復旧はしても復興には程遠い状況でした。能登
半島地震で被災した方の復旧は1年経っても程遠い
状況で30年後は復興しているかです。震災前の生業
ができていれば良いですが、その土地を離れた方も
多いのではと思います。輪島の朝市の場所が賑わいの
場所になることを願っています。朝市は文化です。
昨日の米国NY株式市場のダウ平均株価は、急上昇から
利益確定売りが出て68ドル安と反落しました。
ナスダック市場も0.88%安と反落しました。来週に
迫ったトランプ新大統領の発言に注目が集まっています。
その発言・行動は予測不能であり、リスクオフの状況
です。為替は日銀の利上げ観測もあり、155円台前半
まで円高が進みました。
昨日の東京株式市場の日経平均株価は、寄り付きこそ
大幅な反発でしたが、時間が経つにつれて失速しま
した。1月の日銀金融政策決定会合で利上げ観測が
高まり、為替が155円台へと円高にふれたことも
影響し、128円高と小幅な反発となりました。株式
市場は金利動向に敏感です。金利引き上げは日本経済に
とってマイナスとなるからです。プライム市場の売買
金額は、4.1兆円と依然として低水準が続いています。
大手証券の今年の日経平均株価は、45,000円と
予想しています。米国株式はトランプ新大統領は株高
を望んでおり、米国第一主義は米国経済の拡大に繋がる
からでしょう。その政策が世界の経済拡大になれば
良いですが、その元になっている関税政策は米国の
インフレに繋がっていますので、ドル高・円安になる
可能性があるとエコノミストは懸念しています。
プライム市場の騰落は、6割弱が値下がりし、TOPIX
は0.09%安と反落しました。ここにきて、米国株高は
日本株高との相関関係は低くなりましたが、長い期間で
見れば連動すると私は考えています。
今日の記事に、12月の企業物価指数が前年同月比で
3.8%上昇したと出ています。要因はコメを含む農林
水産物の高止まり、電気・ガスに対する補助金の一時
停止が上げられていました。おそらく消費者物価も同じ
と考えられます。
今日の東京株式市場の日経平均株価は、リスクオフは続き
反落すると予想しています。
以上
経済記事から