皆様へ
おはようございます。草野です。
今日の日中の気温は23℃で5月中旬と今朝の天気
予報で伝えていました。三寒四温の春ですから。
今朝の通勤電車では旅行姿の若者を見かけるように
なりました。卒業旅行として見分を広めに旅をする
のでしょう。高校を卒業し大学生になるまでは今まで
の受験戦争を癒しに行くのでしょう。楽しんで下さい
とエールを送りました。
昨日の米国NY株式市場のダウ平均株価は、米関税
政策への警戒が解けず82ドル安と3日続落しました。
4月からの関税は、EUも関税を課すとのことから
貿易戦争は激化するでしょう。日本は沈黙しています。
ナスダック市場は半導体株が上昇し、1.21%高と
3営業日ぶりに反発しました。為替は、インフレへの
警戒心から148円台前半まで円が売られました。
昨日の東京株式市場の日経平均株価は、前場は
プラス圏でしたが、後場に入ると半導体関連株が
売られて一時はマイナス圏となりましたが、25円高と
小幅に反発しました。どうしても海外投資家の動きは
米国株市場が下落するという見方から売られていること
から、先物売りに繋がっているようです。日本の投資家
は買いに動くことはできないようです。プライム市場の
売買金額は、4.4兆円と少なくいつまでトランプ関税
の大きなリスクが続くかです。日本の株式市場が日本の
投資家が支配できていれば別ですが、海外投資家に牛耳
られている現状はどうすることもできません。
プライム市場の騰落は6割強が値上がりし、日経平均
採用銘柄以外は、配当権利取りの買いもあったようです。
私としてはこの低金利の世の中で、配当率の高い銘柄が
買われて下支えして欲しいと期待しています。
今日の記事に、2月の企業物価指数が前年同月比で
4.0%の上昇、農産物の高騰の影響が広がると出ています。
消費者物価にも大きな影響を与えます。需要が増加して
の上昇ではありません。悪質なインフレになった場合、
金利引き上げでは解決できず、日本経済の悪化に繋がり
ます。米価は備蓄米放出で価格下落は期待できないと
私は思います。また、1~3月期の大企業景況感は、
プラス2.0となり4期連続でプラスと発表されました。
その中で大企業製造業はマイナス2.4と3期ぶりの
マイナスと発表され、嫌な経済指標でした。
今日の東京株式市場の日経平均株価は、ハイテク銘柄高
から円安もあり続伸すると予想しますが、反転相場になる
兆しが出てくればと期待しています。
以上
経済記事から